デイリーヤマザキ 中国地方で勢力を伸ばす広島生まれのデイリーヤマザキ
店舗数 1,568店 業界6位
平均日販 非公表 -
全国出店率 83.0% 業界4位
更新率 73.6% 業界6位
契約年数 5~10年 -

デイリーヤマザキの基本情報

1カ月の研修や月8回の本部スタッフ訪問など手厚くサポート

本部が用意した店舗を経営する場合は、研修費・開店準備手数料など計220万円(税抜)、自分で店舗を用意する場合は計180万円(税抜)が加盟金として必要です、さらに開店時商品代金として最低150万円、免許申請・開店備品等の費用に約10万円がかかります。初期費用はやや高いですが、サポートは充実しており、店舗のオペレーションやマネジメントの研修は開店前に約1カ月間実施されます。また、経営サポートとして物流システムの提供、本部スタッフの月8回の訪問アドバイス、店舗開発者による1年間のマーケティングフォローなどがあります。

店内で焼いたパンは高リピート率!

店内調理商品の「デイリーホット」は、お弁当や惣菜を店内で手作りするだけでなく、パンを店内で焼いているという点が他社にはない魅力です。ベーカリーのように焼きたてのパンが楽しめ、しかも2週間ごとに5~10種類の新商品が投入されるので飽きません。母体である山崎製パンの技術力と商品開発力が活かされた焼きたてパンはリピート率が大変高く、固定客の高い満足度を獲得しています。また、予約商品であるお祝いケーキについても種類が豊富で人気が高く、ここにも山崎製パン系列の強みが活かされているといえそうです。

デイリーヤマザキで出来る事

「ランチパック」の品ぞろえが豊富

  • 「デイリーホット」の焼きたてパン、手作り弁当・惣菜、サンドイッチのほか、食パン、菓子パン、和菓子、洋菓子、ドリンク、お酒、その他日用品などを取り扱っています。山崎製パンの人気商品「ランチパック」を豊富に取りそろえている点も特徴!

ATM設置やクレジット・電子マネー対応が進んでいる

  • 導入が遅れていたATMの設置や、クレジットカード・電子マネーなどの現金以外の支払い対応について、近年はATMを一部店舗で設置、支払いについては交通系ICカード、楽天Edy、iD、クレジットカード、クイックペイなどが利用できるようになりました。そのほか公共料金などの収納代行サービス、切手、ゴミ処理券、プリペイドカード販売、宅配便、コピー・プリントサービスなどを行っています。

デイリーヤマザキ
経営者の声

パン屋になりたいという夢が実現! (20代 女性)

・デイリーヤマザキを選んだ理由
子供の頃からパン屋になるのが夢でした。短大卒業後にどうしたらパン屋になれるのかをいろいろ検討したところ、コンビニにパン屋がくっついたような店舗展開をしているデイリーヤマザキのことを知りました。有名なパンメーカーの系列店で、パン作りのノウハウも提供してもらえると聞き、興味が湧きました。
・体験記
ただ、開店時にかかる費用がとても高く、当時20歳そこそこだった私にはどうすることもできず、両親に相談したところ、「家族みんなでお店をやってみよう」といってくれて費用も出してくれました。両親には本当に感謝でいっぱいです。
開店前の研修は、接客や清掃、鮮度管理、会計、労務と多岐にわたる内容で、1カ月間かけてみっちり行われます。「デイリーホット」に関しても、実際にパンを焼いたりお弁当を作りながら実技を教えてもらえました。
開店後、お客さまの多くは「デイリーホット」のパンやお弁当を目当てにいらっしゃいます。私は調理を担当していますが、自分が作ったパンを買ってくださるお客さまの笑顔を見るのがなにより幸せだと感じます。

利益率は堅調だけど集客面が課題 (50代 男性)

・デイリーヤマザキを選んだ理由
以前はメーカー勤務でしたが、商品をエンドユーザーに届ける小売業にだんだんと興味を持つようになり、いつしか自分で小売店を経営してみたいと思うようになりました。小売業界では近年スーパーやデパートの売上が減少していますが、コンビニ業界は成長し続けているので、やるならコンビニ経営だと考えていました。
そこで、コンビニ経営について調べてみたところ、コンビニの商品で最も粗利率が高いのが店内調理商品だと知りました。それなら店内調理商品が評判のデイリーヤマザキがいいだろうと判断し、加盟店契約を結びました。
・体験記

店づくりにおいても、店内調理商品の品ぞろえを強化して、より高い利益を上げることをめざしました。店内調理のオペレーションは大変な部分もありますが、結果的に利益率については満足いく数字を出せるようになりました。
ただし、大手に比べるとコンビニとしてのブランド力は落ちるので、看板を見ただけで入店してくれるお客さんはなかなかいません。ふだんデイリーヤマザキに行かない人に、いかに調理商品のおいしさを知ってもらい、集客に結びつけるかが今後の課題です。

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コンビニ経営の"ヒント"