セブンイレブン 業界№1!王道を突き進むセブン-イレブン
店舗数 19,851店 業界1位
平均日販 657千円 業界1位
全国出店率 97.9% 業界3位
更新率 92.1% 業界1位
契約年数 15年 -

セブンーイレブンの基本情報

安心して出店できる、手厚いサポート体制

フランチャイズ契約は2つのタイプがあり、お店の土地や建物を自分で用意するAタイプ、お店の土地や建物はセブン-イレブンが用意するCタイプです。

Aタイプ 加盟金は300万円、最低保証はオーナー総収入2,200万円(年間)。

Cタイプ 加盟金は250万円、最低保証はオーナー総収入2,000万円(年間)。

オーナーへの出店サポートは、複数店経営奨励制度、従業員独立支援制度があります。運営サポートは、総収入を保障する最低保障制度や、水道高熱費80%負担、不良品原価15%負担があるほか、経営アドバイスも行っています。また、全店舗を対象に1%の特別減額チャージを実施を2017年9月から開始しました。

豊富な商品が店頭で受け取れる新サービスや、プライベートブランド商品が充実!

SEIBU、SOGO、イトーヨーカドー、ロフトをはじめとした、セブン&アイグループの約180万点もの豊富な商品が、自分の家の近くのセブン-イレブンで受け取れる、新しくて便利なお買い物習慣「オムニ7」が始まりました。わざわざ遠くのデパートや大型スーパーまで買い物に出掛けなくても済む、便利なサービスです。私の見解では、“セブンプレミアム”などのプライベートブランド商品が、食品から日常品まで幅広くラインナップされていて、ほかのお店では出会えない商品が手にとれるというのも大きな魅力といえます!

セブンイレブンで出来る事

味にこだわり、美味しさを追求し続ける!

  • セブン-イレブンのお弁当は、手作りをモットーに専用の工場で、ひとつひとつの素材を吟味し、おいしさを引き出す調理方法を工夫し続けています。そのほか、プライベートブランド、セブンプレミアムのお惣菜は、小分けにパッケージされて販売されているので、ひとり暮らしの人や高齢者も、ニーズに合った商品選びができます。さらに、専門店にも負けない美味しさの食パンやオリジナルスイーツも人気が高い商品です!

生活を便利にする、さまざまなサービスが充実

  • セブン-イレブンにあるマルチコピー機は、便利なことがいっぱい!コピーやファックスはもちろん、写真やデータのプリントアウト、チケットの購入、住民票の写しを取り寄せることもできます。ほかには、宅急便の宅配サービスのほか、切手、ハガキ、印紙の購入、電気料金やガス料金、電話料金、クレジットなどの収納代行サービス、クリーニングの受け渡しサービス(店舗限定)なども行っています。

セブンイレブン
経営者の声

努力すれば誰でも成果を出すことができる

・コンビニ経営を始めたきっかけ
自動車メーカーの営業という仕事を通じて、いろいろな経験をしました。その中の定期的に行うイベントで「お客様の笑顔」をつくる喜びを知ったことが、私がセブン‐イレブンオーナーへになった一番の理由だったと思います。
・体験記
自信はありましたが、フタを開けてみればお客様がいらっしゃらないという現実を突きつけられました。2年ほどはしんどかったです。一番苦労したのは「人材」でした。うまく動いてくれない、採用しても辞めてしまう、その繰り返しで、なんとか打開したい思いで「あれをやれ、これをやれ」と統制をとることに必死でした。でもあるとき「こんなにやってもうまくいかないのは、自分自身が変わることが必要なのでは?」と思ったのです。いつもイライラと上からモノをいう姿勢、これでは人はついて来てくれない。そこに気づいてからは、人材育成の仕方を見直し、みんなでお店をつくっていこうという方針に変えていきました。つまり自分自身ゆとりをもつことですね。すると、3年目からみるみる成果が出るようになっていったのです。
・今後の目標
いずれは複数店も視野に入れながら、よりいいお店をつくっていきたいと考えています。

未経験でも本部からの充実したバックアップでイキイキと働ける

・コンビニ経営を始めたきっかけ
商社に勤めていましたが、時代の変化とともに会社の体制や方針が変わって人間関係で悩むようになり、かなりストレスになっていました。
それがきっかけでセブン-イレブンの説明会に参加し、オーナーとなりました。
始めた当初は夜中に働いたことなんてなかったので、とても大変でした。しかし今思えば、いい経験だったと思います。
・セブンイレブンを選んだ理由
セブン-イレブンでは、おにぎりの100円セールやセブン-イレブンフェアなど様々なキャンペーンがあります。私たちがお客様を増やし、売上を拡大するために、本部がバックアップを行ってくれる。これは、他のチェーンではなかなかできないことだと思います。
それに、日々のお店の運営についてはOFC(店舗経営相談員)さんが足繁く通ってくれて、競合店の動向やセブン-イレブン他店舗の情報などを共有してくれ、一緒に近隣への営業活動もしてくれたりもします。本当に、セブン-イレブンで良かったと思っています。
・今後の目標
現在2店舗を経営していますが、チャンスがあれば3店舗目、4店舗目と考えています。最終的には子供たちにセブン-イレブンを引き継ぐのが夢です。

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コンビニ経営の"ヒント"